七夕弁当
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梅雨だというのに連日うだるような暑さで親はバテバテ。本を読んでお弁当ネタを考える気力もなくお友達から借りた韓ドラDVDばかり見ています。そのせいでお弁当が結構簡略化してきちゃいましたね。明日からは!と思いつつ,借りた韓ドラが佳境に入ってきたのでついつい見ちゃうんです。
小学校は今週からプールが始まってお姉ちゃんは早速入りました。もう水着の跡がくっきり。幼稚園では昨年までプールを設営する前の今頃、パンツ一丁で園庭を走り回り先生がホースで水まきをしたりしたようなのですが,今年は園庭を工事しているのもあってやらなかったようです。お姉ちゃんにプールの話を聞き,水が恋しいyoppyはプールの設営を指折り数えておりました。それが今日念願のプール設営です。なので本日はプールお弁当。来週からプール始まりです。よかったね。(H19.6.22)

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yoppyのクラスの男の子で今人気の遊びがスパイダーマンごっこだそうです。どんな遊びかな?と思って見ていると、2本の登り棒を使ってスパイダーマンが壁伝いにビルを登る様に上まで登る遊びです。上手な子達は裸足になってスルスルと登って行きます。みんなで登っている姿はスパイダーマンというより,動物園のチンパンジーのよう。yoppyといえば両手両足を使って登り棒に捕まることに精一杯で上には登れません。運動面で出来ないことは今までだったらごまかしてやらない様にしようと逃げ腰だったyoppyですが、スパイダーマンごっこに関してはやる気になっていて「毎日練習している」というので、少しでもスパイダーマンに近づける様にお弁当にしてみました。でも、私スパイダーマンの顔よくわかりません???雰囲気が伝わればいいですよね。(H19.6.14)

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水ぼうそうも治まり今日から登園です。長かったこの週間。熱も出ず発疹もあまりひどくなく元気だったので肉体的には楽だったようです。初期の頃は、水ぼうそうをうつして欲しいお友達が来てくれたりしたので暇もつぶせましたが、流石に治りかけともなると誰も来てくれず、本をよんだりブロックしたりもいい加減飽きて来た頃、お父さんに教えてもらったのが将棋でした。回り将棋は何度かやったことがあったのですが,ちゃんとした将棋は始めてです。コマの進め方をノートに書いてもらいながらやってみましたが,なかなか思う様にコマがとれずズルしまくり。その時は「もうやめた!」と言っていたのですが,今週になって相手が私と見ると(私も将棋初心者です)「将棋やろう!」といいだし、二人でお父さんの書いてくれたメモを見ながら将棋をやったらyoppy連勝。弱い相手とだと将棋も楽しいようです。(H19.6.7)

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今日は小学校の運動会。一昨日までの天気予報で土曜日は雨だったのでお弁当作る気が全くなかったのですが、昨日の天気予報では晴れに替わっているし焦って夕方食材調達に行きました。でも「この降りなら明日グランドはぐちゃぐちゃで駄目かも??」と心の片隅で思うところもあったので、今朝起きてピーカンのお空を見て焦りました。お姉ちゃんはめったにない自分のためのお弁当を楽しみにしている様子だったし,少しは運動会の雰囲気にしないと期待を裏切っちゃうしね。お姉ちゃんは赤組なのでとにかく何でも赤い帽子かぶっていれています。
やっぱり,作り慣れない大量のお弁当って大変です。あんなに唐揚げや煮物したのに,重箱に詰めたらお鍋は空っぽです。でもこれ全部食べちゃうんだよね。(H19.5.26)

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今日は年長組だけのプラネタリウム見学です。公共の交通機関を使ってプラネタリウムへ行きます。プラネタリウムで星を見るんだと幼稚園で話を聞いてから、yoppyは私の実家で見つけた(私が子供の頃読んでいた)「宇宙のひみつ」や「星の星座の秘密」を読んでいます。マンガだから内容はよくわからなくても面白いみたいですね。
今日のお弁当は宇宙探検隊が月面車を運転しているところです。トマトに似た宇宙人が後ろに乗っているのに探検隊の人たちは気付いてない!というイメージで作りました。月面車は「宇宙たんけんたい2 月」という本に載っていてスゴく興味を示したので作ってみたのですが、、、(でも普通の車とあまり変わらないかもしれないけど、、、一応三角の人参はアンテナのつもりです)(H19.5.25)

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今日は幼稚園の春の遠足です。小さい幼稚園だけあって遠足も電車。みんな紅白帽+体操着+リュックサックという格好でいきます。yoppy電車の遠足しか知らないので、時折遠足に行くお話にバスが描いてあると???ちょっと納得いかないようです。
今日はしおりの男の子を参考にお弁当を作ったのですが,なんせ丁寧に色を塗ってくれないので男の子の顔がよくわかりません。(もっと丁寧に塗ろうね!)おかずの方のウズラの卵は、紅白帽をかぶった子供のつもりで作ったのですが,わかるかな?今日は本人もとっても楽しみらしく、6時に起きてきて何度も荷物の確認していました。(お弁当作っている最中だったのでとっても邪魔でした。お弁当の中身もバレちゃうしね。でも大好物のエビフライに喜んで踊っていました)(H19.5.10)


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昨日沢山の筍を頂きました。それも私が筍の下ゆでちゃんとできないことを見越して茹でたのを頂いたんです。GW初日というのにお父さんは仕事でいないし、暇を持て余した子供達とまたまたお弁当を作りました。
「筍ご飯=炊き込み」とおもっていた私でしたが、結婚してびっくり。夫の家では「筍ご飯=ちらし寿司」だったのです。義母に教えてもらい,わが家でも筍ちらし寿司が定番になってきました。子供は炊き込みご飯も好きなのですが,ほんのり甘いちらし寿司の方が気に入っているようです。
子供達もずいぶん詰め方や包丁が上手になってきました。
下のお弁当 白(yoppyお弁当)
ピンク(お姉ちゃんお弁当)です (H19.4.28)


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春休み、私の実家ではたくさんの子供達が出たり入ったりどこへ行っても食事に追われていたので一品完結料理で連日過ごしていた私でしたが,家に戻ってきてびっくり!!お絵かきお弁当の巨匠「ちびぶー」さんから宅急便が届いていました。先月に銀座であったちびぶーさんの個展に行った方の中で抽選で何か当たるかも,,,とは聞いていましたが,ミツカンちらし寿司の素を食べまくって応募していた、あの幻のミツカンお弁当セットが手元にくるなんて,,,いろんな可愛い小物がたくさん入っていました。本当嬉しいです。折角頂いたので活用してみないとね。今までおにぎり型は使ったことが無かったので、どうやって使うのか奇麗に型が出るのか不安でしたが,ソコソコ形になりました。テーマは冬眠から目覚める動物たちを中心に「おはよう春です!」と「嬉しい入園式」です。久々お弁当なので、イマイチ段取りが悪く詰め過ぎですが,なんとかできてよかったです。(H19.4.5)


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幼稚園児の男の子の大好きなテレビの王道は昔も今も戦闘もの。○○レンジャーとか○○ライダーとか。真似して戦ったり,1年ごとにグッズが替わっていくにもかかわらずおもちゃとかシャツとかほしがるんですよね。yoppy正直いって戦闘もの苦手です。とくに○○ライダーは顔自体が怖いらしく観れません。○○レンジャーは一緒に遊ぶお友達(特にリーダー格の男の子)が見ているし,クラスの流行だから見ている(というかテレビつけっぱなしで他のコトしています)だけかもしれません。
昨日お買い物の途中、いつもお弁当で使うウィンナー(赤いやつ)を買おうとしたら、初めて「○○レンジャーのウィンナーほしい!」とねだったので買ってみました。お姉ちゃんはキャラクターもの大好きで目ざとく見つけると「買って〜!」攻撃が始まるのですが,yoppyはあまりキャラクターに感心が無かったのに昨日は珍しくねだっていました。話を聞くと、お友達でキャラクターウィンナー入っているとその日一日大いばりらしいので(なぜ威張るのか理由は??)、yoppyも一度は入れてみたかったようです。昨日戦いゴッコしていたから、今日公園で食べる時見せたいのかもしれないですね。キャラクターの威力はやはり絶大です。
私も戦闘ものよく知らないのでウィンナーの袋みて○○レッドつくったからもしかしたら実物と全然違うかもしれません。(H19.3.16)

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公園でお友達と食べているとチョコクリームたっぷりのサンドイッッチやフレンチトーストを食べているお友達が気になるyoppy。でもわが家のお弁当でサンドイッチになることは殆ど0%に近い,,,その訳は,,,お姉ちゃんが幼稚園の頃やはり「サンドイッチにして〜!!」というのでサンドイッチお弁当にした所、具もおなかにたまるように肉や魚も入れたにもかかわらず大人用サイズのサンドイッチボックスの量で足りなくって先生のお弁当を分けてもらったことがあったのです。なのでわが家のように良く食べる子供達はご飯でないと駄目だ!ということでご飯弁当連日続いていました。でもたまにはサンドイッチ食べたい!(自分は一度もサンドイッチ弁当作ってもらってない)とyoppyが懇願するので、フランスパンならよく噛んでお腹にたまるかな??(yoppy超高速食いなのでサンドイッチ用のパンだと瞬く間に無くなってしまうのです)ということで今日は念願のサンドイッチです。何でもかんでも顔つければいいやって感じになってしまいましたが,カエルとヤマアラシみたいのとうさぎに見えるかな?(H19.3.14)

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昨日は来月結婚する友達が泊りにきてくれました。子供達も小さな時からたくさんのお土産を持って遊びにきてくれるキヌちゃん(友人)が大好きで、昨晩は4人で(お父さんも出張でいなかったので、親子三人+キヌちゃん)結婚おめでとう会をし、ケーキカットの練習をしました。
今日はこれから式場などの打合せがあるというので帰ってしまうことになったのですが,はるばるわが家まで来てもらったので式場までは時間がかかるのです。なので途中で食べてもいいように、子供達発案で急きょお弁当を作りました。
春のキャラ弁「幸せになってね」の願いをこめたお弁当です。(入れ物はジップロックだし、おかずもあまりなく残りものでゴメンネ) おかずはあまり入ってないけど、気持ちはたくさん入っているよ♪。(H19.3.10)

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昨晩yoppy寝る間際に「明日幼稚園でひなまつりパーティーだからお楽しみお弁当(うちではこのように言われています)ひな祭りね」っと気楽に言われてしまい,お弁当予定変更、無いアイデアを絞って作ったのがこのお弁当。花びらあればとりあえず春らしいよね、、、でも桃の花ってどうすればいいの???ちょっとは悩んでみたものの,やっぱり無難な桜が一番!と自分で勝手に納得しています。
我が家にあるおひな様は小さなおひな様なので全部並べても出窓で収まってしまいます。お道具とかも小さいながらにも全部そろっているので,私も娘もお気に入り。母のものをそのままもらってきたのですが,,,肝心のおひな様とお内裏様は私の姉が持って行ってしまい,それだけは新しく作りました。結婚当初は他のお人形たちとイマイチ違和感があったおひな様とお内裏様ですが,結婚○年もたつとずいぶん仲良くなってきたようでみんなで仲良く楽しそうです。(H19.3.2)

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夕方のNHkの子供番組で「味楽るミミカ」という子供向け料理番組をやっていて,小1のお姉ちゃんがこの番組大好きなんです。アニメだけでなく,最近は投稿で自分と同年代の子供達がおいしそうなお料理やお菓子を作っているのがとっても羨ましいらしく、「自分で全部やるからミミカのキャラ弁つくって番組に送りたい!!」と言っていたので作りましたが,,,出来についてはイマイチ不満足のご様子。作ったことについては本人も満足したし、テレビみたいに簡単に出来ないんだと実感できたようです。お父さんが二日酔いで寝ている暇な土曜の午前中はちょうど良く時間つぶしにもなりました。お昼ご飯もみんなお弁当にしちゃったシネ。私自身休日はお弁当作る気は全くなく、冷蔵庫も見事に空っぽなので冷凍食品使いまくりのお弁当でもソコソコ形になってよかったです。
(左)お姉ちゃん作 味楽るミミカ タマちゃん弁当
(右)お母さん作 〃 アジマル先生弁当


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水曜日は半日保育でお弁当はないのですが,降園後クラスのお友達と近所の公園でお昼を食べて遊ぶのが暗黙の了解になっています。はじめの頃は近くにあった○○ジン弁当で毎週お弁当を買って公園で食べることがみんなの楽しみになっていたし,親も週に1度のお弁当お休みdayなのでお財布片手にお迎えに行っていましたが,,,流石に毎週毎週週1とはいえお弁当を買うのはもったいないし揚げ物だらけのお弁当は身体に良くない!!外で食べるとわかっているなら簡単なお弁当で良いから持って行こうと一念発起し作ってみましたが,,,どうしても水曜日と言うとお弁当がないと思っているので自分の気も抜けているし,買い置きも何もない,,,冷蔵庫は見事に空っぽ、、、
でも、これで挫折してしまうとずるずる買ってしまうことになってしまうなので、なんとか作った「とたけけ(どうぶつのもり)」弁当です。とたけけのギターを作ろうと思ったものの茶色のモノが何もない。無理矢理ちくわとインゲンで作ったらなんだかよくわからない,,,どうせ外で食べるから良いか?!(H19.2.7)

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昨日,お姉ちゃんのボーイスカウトの芋植え(里芋なんです。子供は里芋植えるの初体験でスゴく喜びました)に「ちびっ子も保護者がいれば参加OK」といわれたのでyoppy喜んで参加しました。里山という言葉がぴったりの場所,大人もココでリフレッシュ!と思ったら,「そこのおかあさん達、子供(ちびっ子)はスカウト達(ボーイスカウトの子)と一緒に見てるからこれ作っといてね」と渡されたのが,包丁と大量の豚汁の材料でした。小高い丘の中腹を見ると,即席のかまどを作ってずんどうの鍋でお湯をわかす大人達。さすが,ボーイスカウト!、、、使えるものは何でも使うんですね,,,ゆっくりする間もなく、大量の野菜達をせっせと皮むきし切り刻んで、重い野菜を丘の中腹まで運んで行きました。芋植えを終え,自然の中を満喫した子供達が帰ってくる頃には豚汁が煮えています。おにぎりしか持ってきてない子供達はとっても美味しそうに食べていたし、私達も久しぶりにとっても楽しかったし美味しかったです。
でも、流石に今日はクタクタ。運良く今週は幼稚園の家庭訪問週間でお弁当は無いのです。なのに、「今日は天気いいからお弁当もって公園だね。」と気安くyoppyにいわれてしまい,園に送った後つくりました。腕は痛いし腰も痛い。頭は働かないので、ちょうど夜の読み聞かせで読んでいる「魔女の宅急便」をトレーシングペーパーでうつし、それをカッターで切るだけ。という簡単弁当になりました。うちの子供達はまだ「魔女の宅急便」の映画は見ていないので,読み終わってからDVD借りてこようと思います。 (H19.4.23)

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斉藤洋さん作、杉浦範茂さん絵のルドルフシリーズ。数年前にNHKでやっていたらしいですね。野良猫になってしまったルドルフと兄貴分のイッパイアッテナとのお話。主人公ルドルフの視点で猫が常々思っていることがが楽しく描かれています。猫の社会も色々大変なのねぇと読んでいるととっても納得することも度々。今わが家では寝る前に1章づつ読んでいます。
人間の視点でなく,猫の視点で書かれていることが子供には受け入れらやすいみたいで、次はどうなるのかとても楽しみのようです。
本の背表紙に描いてあるルドルフを作ってみたのですが,お弁当箱が小さすぎて、初め作ろうと思っていたものからはどんどん簡潔化しちゃいました。(H19.2.16)
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古田足日さん作、中山正美さん絵の幼年童話。1970年3月に初版がでているのでかなり古いですね。これもお父さんの小さい頃何度も読んだ本だったらしく「1年生になったら読んであげよう」と思っていたようです。うちは夜の読み聞かせに1章づつ読んでいました。
体は1年生より小さいけれどしっかり者の「あきよ(2年生)」と、体は3年生くらい大きいのに気が小さくって臆病な「まさや(1年生)」。まさやが「あきよみたいになりたい!」と少しづつ強くたくましくなって行く様子が手に取るように分かります。うちのお姉ちゃんもただいま1年生。うちは体も小さくて臆病なのですが,お姉ちゃんにはまさや気持ちが手に取るようにわかるようです。いつも一緒に登校する子供たちが休みでまさやが「行きたくない!!!」と駄々をこねる場面もあるのですが,お姉ちゃんも先日いつも一緒に登校するお友達が続けて休んだときは「いきたくない〜!」と駄々をこねていました。
「子供にはたいていのみちははじめてのみち」という章があるのですが、まさにそうですよね!今は不審者もいるし1人で歩かせるなんて、、、という風潮ですが,怖がって近くのコンビニさえも1人で行けないお姉ちゃんには少々刺激になったようです。(YOPPYに「それってまさやだぜ」と言われていました。)すごくぴったりの時期にこの本に出会えてよかったです。
古田足日さんの本って「おしいれのぼうけん」はじめ大人にはなかなか理解できない子供心の微妙な動きがとても良く表現されていますよね。この本はちょっと弱虫さんにもってこいの本です。自分もきっとまさやみたいにちょっとづつだけど強くなって行きたいな!って励まされる本ですね。
ただ、設定が40年近く前なので金銭感覚が違って100円もってバスに乗ってパン買ってまだおつりがあったり、カラーテレビを買ってもらって羨ましがったり(うちの子供達は「カラーテレビって何?」と聞いていました。今は当たり前ですもんね)時代を感じることがたくさんあって,それを見つけるのも大人は面白いですね。(H19.1.12)

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寺村輝夫さん作、ヒサクニヒコさん画のとんち話「吉六四(きっちょむ)さん」。たまたまお父さんに一休さんの屏風の虎の話を聞いたらしく図書館でこのシリーズの「一休さん」を見つけたところ喜んで読んでいました。屏風というのがよくわからずイマイチ虎の話はわかっていなかったようなのですが,橋の端っこを歩くお話は理解できたようでウケていました。このシリーズには,天狗の話やお化けの話もあるのですが,自分で「面白い話がいい」と言って選んだのがこの三冊。この中でも「吉四六さん」のお気楽加減が気に入ったようです。1話が短いのも読みやすいんでしょうね。
余談ですが私は「吉四六(きっちょむ)さん」ってこのように読むことも知りませんでした。(H19.1.15)
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アルフ・プリョイセン作 大塚勇三さん訳のスプーンおばさんシリーズ。ノルウェー発世界の名作です。突然,ティースプーンくらい小さくなってしまうおばさんと素敵なご亭主とのお話。美味しそうな夕飯のメニューや,めったに聞かないジャムの名前なんかがでてきて,想像するだけで舌なめずりしてしまいます。我が家ではただいま夜の読み聞かせに,1話づつよんでいます。ちょっとした単語の意味(例えば「ごていしゅ」とか)が解らないかな?と思ったりしたけど,話を中断することなくちゃんと聞いていて、読み進むうちになんとなく理解しているようです。
私はこの本を読んだ記憶はないのですが,話の内容を何となく知っているんですよね。子どもの頃NHKでやっていましたっけ???(H18.11.24)

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古田足日さん作、堀内誠一さん絵のわがままロボットカミイのお話。私も見覚えがあるから結構古いですね。
たけしとようこが余った箱で作ったカミイはどこへ行ってもわがままいっぱいやりたい放題。幼稚園ではひとりぐみにされちゃうけど、最後は幼稚園のお友達の作ってくれたチビゾウに乗って、お友達の大切さを噛み締めながらロボットの国に帰っていく。yoppyくんには少し字が小さいかな?とも思いましたが,古田足日さんの作品は大好きなので図書館で借りてみました。運良く以前この紙芝居を幼稚園で読んでもらっていたらしく、一気に読んでしまいました。よほど印象に残っていたのでしょうね。
カミイみたいなやりたい放題の子ってこの年代はみんなそう。yoppyくんのクラスも個性あふれる自己主張の激しい子供達ばかりなので、とっても身近に感じたようです。チビゾウの絵がどこかで見たことあるなぁと思ったら,,,堀内誠一さんは「ぐるんぱのようちえん」の絵も描いているんですね。(H18.10.23)

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斉藤洋さん作、高畠純さん絵のペンギンシリーズです。以前NHK(3CH)でやっていたんですよね。2.3ヶ月前に、テレビでも見たことあるし絵が好きそうだからと思って借りてきた時は全く読まなかったのに,いま寝る前に「ながいながいぺんぎんのはなし」を読んであげているせいか、この前近くの公民館で「ペンギンパトロールたい」を自分で偶然見つけて読んでみたら面白かったらしく、図書館でこのシリーズを探して読んでいます。たいちょう、ふくたいちょう、ふくふくたいちょう、、、、、、とひたすら続くのがおもしろかったり、「エンヤラドッコイ」ってかけ声の響きが楽しかったり、とってもリズムよく読めるし挿絵も多くて字が少ないので短時間で読めるようです。(H18.10.12)
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かどのほうこさん作・絵のシリーズです。ヘンテ・コスタさんのつくったへんてこもりで仲良し4人組がおかしな生き物メまるぼメやもっと不思議な生き物に次々出会っていくという話。yoppyくんが自分で本を読めるようになってきて,ちょっと字の多い本も読んでみようかな?と思った時初めてチャレンジしたのが,たかどのほうこさんの「みどりいろのたね」でした。童話版の大きさなのに字が少なくサラッと読めて絵の変化も面白い。登場人物の目の動きがいいんですよね。yoppyくんも気に入ったようなので、その後はたかどのほうこさんの童話を図書館で好んで借りました。そこでみつけたのがこの「へんてこもりシリーズ」です。この本達のおかげでちょっと厚くて字の多い本も抵抗無く楽しんで読めるようになったのです。絵本から本にどうやって移行させていけばいいんだろう?なんてちょっと考えちゃったりしたけど,本の面白さに気付き始めた良いタイミングに興味のある本を読めちゃうといいんでしょうね。たかどのほうこさんは絵本もたくさんあって「つんつくせんせいシリーズ」はメ天然メの先生がnice。幼稚園の先生と重なるんでしょうね。とってもウケていました。(H18.9.21)

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『おしいれのぼうけん』で有名な、ふるたたるひさん&たばたせいいちさんの本の第2弾です。この本だけわが町の図書館で置いてなく,お姉ちゃんのお友達に借りました。(新品をお借りしてしまいました。スミマセン)一応,ダンプえんちょうと,その園児のつもりですが、下手です。昔作った『ひとまねござる』に次ぐ似てなさだと思われます。(でも今回はすぐわかってくれたみたいで良かった。ほっ?)毎日ブログに載せる事の難しさを,ブログ2日目にしてしみじみ実感です。
『おしいれのぼうけん』は年中の彼にとったらかなりページ数があると思われたのですが,従兄に一度読んでもらったらよほど面白かったらしく一人で何度も読み返していました。このダンプえんちょうも面白いみたいで,お姉ちゃんのお友達にずっと借りっぱなしで毎日読んでいます。たばたせいいちさんの絵が気に入ったのかな?と思いたばたせいいちさんの本を図書館でいろいろ借りてみましたところ、気に入ったのが『とべ、へんてこどり』でした。躍動感のある絵で話もぐいぐい引き込まれるようです。ちょっと難しかったのが,『さっちゃんのまほうのて』。何となくさっちゃんの悲しみがわかるのでしょう。読んだ後寡黙になってしまい,2度目に読む事はありませんでした。でもこの本は大人も子供も一度は読んでなにかを感じなくてはならない本ですよね。(H18.9.11)

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グスティ作、小坂涼訳、ユーモアたっぷりメキシコの絵本「ハエくん」です。昔話お弁当をお休みして,この本をお弁当にすることにすご〜く迷ったのですが,yoppyの「このお楽しみお弁当やって!」という強い要望に負けて作りました。この本は面白いと教えて頂いて借りてみたのですが,想像以上にyoppyハマりました。この年代のとくに男の子、ウ○チとかオ○ッコとか汚い言葉で大爆笑になってしまう彼らにはもってこいの絵本です。あからさまに汚いものを書いてある訳ではなく、ハエくんの楽しいプール遊びが実は,,,というお話。子供も想像力を働かせないと上手く結末が理解できないようになっていますね。読み聞かせには???かも知れないけど,一人で読める様になった子にはとっても面白いと思います。
この本幼稚園に持って行って,男の子達みんなで読むそうです。当分汚い言葉を連発しそうです,,,(H19.6.19)


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リリ・シャトルラン作、ロジェ絵、徳永玲子さん訳の翻訳絵本。KBCラジオ(九州の方?)で読み聞かせやっていたようですね(本の帯に書いてあった)2006年11月に初版がでたのでまだ新しいです。
太っちょモンスターのローリポーリーは森に来た人間を脅かすのが大好き。でもある日人間の落として行った絵本に出会ってから絵本が大好きになっちゃった。本を読む為に字を習ったり、お友達モンスターに読んであげたり絵本に夢中,そして人間とも仲良くなっていけるかなっていうお話。
人間を脅かしていただけのローリーポーリーが絵本に出会い、本好きになって行く描写はまるで人間の子供と一緒。ただワーワー泣いて暴れてわめいていた赤ちゃんが絵本に出会っておとなしく聞くようになり,読んでとせがむようになり,そして自分で絵本の中に没入できるようになっていくのと同じだなってこの本読みながらしみじみ思いました。
ローリーポーリーの面白いかけ声や,鬼太郎にでてくる「目玉の親父」みたいなモンスター、ちょっとした小物もモンスターらしく描かれているので見ているだけでもあきないようです。
yoppyとっても気に入ったので、幼稚園にも持って行ってローリーポーリーのようにみんなで本を楽しみました。(H19.3.5)


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「どろんこハリー」シリーズ「はちうえはぼくにまかせて」で有名なジーン・ジオン作、マーガレット・ブロイ・グレアム絵の絵本です。訳は渡辺茂男さん。
貧乏なケーキ職人トムは本当はとっても上手にケーキが焼けるのに、お城の料理場では皿洗いしかできません。トムの唯一の友達、白ねずみのティナだけがトムの料理の腕を知っていたのです。ある日お城で新しい料理長を決めるケーキコンテストが開かれ,トムが一生懸命作ったさとうねずみのケーキは素敵にできあがりました。結果は?そしてティナはどうなったのでしょうか???
ケーキの絵がどれもスゴくおいしそうで見ているだけでウキウキします。マーガレット・ブロイ・グレアム独特のクロッキーっぽい線と青、赤を基調とした色使いが一層想像力を膨らませてくれます。少ない色使いで,これだけ絵本の世界が広がって行くのは本当すごいですよね。お話ももちろんリズムよくトムのハラハラが最後まで伝わってきてyoppyとっても気に入っています。
追記:おひな様シーズンということで、ウィンナーをおひな様とお内裏様にしてみましたが,,,絵本と全くマッチしてないですよね。 (H19.3.2)


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アラン・メッツ作絵、石津ちひろさん訳の読みきり絵本。2006年6月に初版がでているのでまだ新しいですね。アラン・メッツ作の絵本は他に「どろんこ」「はなくそ」があってこちらも面白いです。
彼女と子羊を食べようととっておいたら,1枚しかない大事なパンツが盗まれてしまってさあ大変。彼女と裸でデートする訳に行かないし,,,そしたら捕まえた子羊がパンツを作ってくれて,彼女とデートできたんだけど、、、というお話。
お話自体は短いし3〜4歳くらいの幼児向きなのに,内容は大人向けの面白さがあります。パンツを盗んだ犯人はバレバレなのに抜けてるオオカミは気付かないし、子羊に作ってもらったパンツには大きな欠陥があるのに,それに気付かず彼女とルンルンでデートに行っちゃうんです。
絵もとっても可愛くて,ちょっとした小細工がきいていて笑っちゃいます。子羊がパンツを編むとウールがどんどん少なくなっていったり,読み終えた後背表紙のオオカミの後ろ姿をみると吹き出しちゃう。石津さんの訳もとってもリズミカルに読めるようになっているから一気に読めますね。読みながら「プッ」って吹き出しちゃう面白さがアラン・メッツの作品にはあってyoppyとても気に入っています。(H19.2.23)


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真珠まりこさん作絵のもったいないばあさん。朝日小学生新聞に載ったものが絵本になっています。絵本というより,漫画っぽいかんじです。1ページ簡潔のお話(というか、おばあちゃんの知恵的なものが説明されています)なのでとっても気楽に見れますね。
今日は「もったいないキャラ弁」ということで、野菜も皮まで入れてみたけど,気付くかな???yoppyの気に入ったのは「さかなのまき」。魚は実も出しも骨まで揚げて骨せんべいにして食べるとおいしい!ということが書いてあるので、骨せんべいが食べたくってしょうがないようです。もうひとつは、「たなばたのまき」。手作りプラネタリウムの作り方が載っていて作ってみました。子供達はテントにして遊んでいて楽しそうですが,,,もったいないことがただ一つ,,,ガムテープ使いまくりなのでガムテープがもったいないんです。(H19.2.22)


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みやざきひろかずさん作絵の読みきり絵本。てんさいシェフのトンヌールの作る料理は天下一品。お店も大繁盛だったのですが,トンヌールには料理人としてとっても困った癖があったのです。その癖の為にお店を閉めることになったトンヌールだったけど、愛する家族の為に再び料理をしてみましたが、、、
トンヌールの愛すべきキャラクターと、ほんわかした絵がとってもマッチしていて面白い。yoppyは食べること大好きだし、トンヌールと似たような癖?!があるので、この絵本はまさにぴったり。トンヌールの「くいたいもんはくいたいんだ!」というセリフはしょっちゅうyoppyも言ってるかもしれません。メニューの名前もちょっと面白いし、どんな料理か想像してみるのも楽しいようです。(H19.2.15)


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落語絵本シリーズで有名な川端誠さんの絵本。海のお化けたちがみんなで海水浴に行くと,鬼や海坊主もでてきてみんなで宴会がはじまります。ろくろく首の泳ぐ様子やお化けの特性が生かされた料理の様子はよく考えてあるなぁと、とても感心します。
今日は一日早い幼稚園での豆まきなので、節分にちなんだお弁当と思っていましたが、お弁当にちょうどいい鬼の絵本が思い浮かばない!たまたまこの絵本を見ていたら,宴会の時お酒を持ってきたら鬼がおびえている描写があるんです。そう、お酒の名前は「鬼ごろし」と「桃太郎(今回は出来ませんでした)」
こういうとんちを利かせたところ本当よく考えてありますよねぇ。yoppyにこの意味が上手に伝わったかは難しいですが,読みながら笑っているので何となくわかっているんでしょうね。このページのお弁当は今の私には不可能なので,からかさお化けとお酒のキャラ弁にしました。(H19.2.2)

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あまんきみこさん作、荒井良二さん絵の絵本。とんがり山にすむ五つ子の子だぬきたちが、父さんのつくってくれた大きな凧で遊んでいたら一緒に天の神様のところまで飛んで行っちゃった。天の神様は父さんのつくった凧が欲しいっていろんなモノと交換しようと言うけれど、子だぬきたちはどうするんだろう???
荒井良二さん独特のパステルカラーの可愛い絵と、あまんきみこさんの父子愛情たっぷりのお話がすごくマッチしていて絵を見るだけでウキウキできる絵本です。子だぬきたちが家に帰った夜の星空がすごくロマンチックに描かれていて素敵な夢が見れそう。
今日は幼稚園で自分たちのつくった凧を河原に上げに行くみたいなので、この本みたいに高くあがるといいな。この前の火曜日は餅つき(なのでお弁当無しでした),昨日は百人一首(というかボウズめくり←教会で「坊主めくって」いいのかな?幼稚園だし深く考えなくっていいか)をしたみたいで,教会の幼稚園だけどお正月らしいことをしているようです。(H19.1.25)


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レオ=レオニ作、谷川俊太郎さん訳の絵本。副題に「かめんにとりつかれたねずみのはなし」とあります。レオ=レオ二の作品をyoppyくんはいまいち気に入らず、借りてきても読まなかったのですが、この本はお姉ちゃんが学校から音読の宿題でもって帰ってきたので、お姉ちゃんが嫌々音読するのを横目で見ていなくなった隙に読んでいました。
町のねずみを真似してお祭りをしてみたら、仲が良かったねずみ達もお互いを疑い合うような出来事が起こります。とりあえず仮面をとってみたけど,,,私も読んでみたけど,ちょっと難しかった。やってしまったことはもう元には戻らない,,というか、う〜ん?!考えさせられます。作者のメッセージをわかっているのかは別として、話の内容が面白いのかねずみの描写が気に入ったのか何度も繰り返して読んでいました。(H18.12.12)

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きたむらえりさん作絵の作品です。我が家にはこの本も30年前のこどものともバージョンと、今年の6月のこどものともバージョン二冊あります。絵も全くかわらず、かわいらしいですよね。
羽集めが大好きなりすのころが、羽を干しておいたら無くなってしまいさぁ大変!探してみると,むくどりの卵の下にあったのです。むくどりの卵が、その羽の上で生まれたことに感動するころのお話。
子どもって羽好きですよね。先日公園でお友達と遊んでいたら、誰かが羽を拾ったらしく羽の取り合いになっていました。お母さんたちは「汚いから捨てなさい!」とか言っているのに,子供達は誰が家に持って帰るかで大モメ。「なんてきれいな羽なんだろう!どんな鳥だろう」と想像は膨らむばかり,多分隣が神社だからハトの羽だと思うんだけど、子どもにとっては絵本にでてくる山鳩とか,むくどりとかの羽のつもりなんでしょうね。(H18.12.1)

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「はじめてのおつかい」「とんことり」など代表作の多い林明子さんの作品です。どの作品も、子ども,特に女の子の表情や仕草が本当に何ともいえずいいですよね。宮崎駿監督が映画作りの為に林明子さんの作品を研究したのがよくわかります。
このお話は,あきが生まれた時にあきのおもりをするためにやってきたおばあちゃん手作りの人形こんが、ちょっとほつれてきたので,おばあちゃんに直してもらう為にメさきゅうまちモまであきとこんが二人で出かけていくお話。電車にあきがホッペタをくっつける描写とか,砂丘をこんをおんぶしたあきがトボトボ歩くシーンは胸がいっぱいになります。おばあちゃんに会えてみんなでお風呂に入るところは「よかったね」とつぶやいてしまいますね。
おばあちゃんがこんを作るところには何も書かれていないのですが,こんは亡くなったおじいちゃんのオーバーをほどいておばあちゃんがあきの為に作ってくれたという設定なんだそうです。見えないところも、登場人物の深い気持ちを考えて描いているからこそ,林明子さんの作品は胸を打つんですね。(H18.11.30)

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「おとうさんはウルトラマン」「おまえうまそうだな」で有名なみやにしたつやさんです。おおかみモノもいくつかでていますよね。yoppyは宮西達也さんの本はどれも大好きです。クリスマスイブに、美味しそうな子ブタたちを食べようとしたオオカミが,子ブタたちの優しさと思いやりにふれてかわっていくお話。最後の子ブタたちへのプレゼントは何とも言えずかわいいです。
巷はそろそろクリスマスのイルミネーションが始まりました。yoppyの幼稚園でもクリスマスページェント(イエスさまの生誕劇)の配役が決まりそろそろ練習開始です。お姉ちゃんが入園して初めてこのページェントを見たときは,いつも元気いっぱいの子がマリアさまになり、その姿がとてもきれいで自分の子どもより劇の場面場面で心うたれ感涙でした。毎年毎年それぞれ子供達のカラーがあってとっても感動します。なので、気分を盛り上げる為にも(やる気にさせる)と先週からクリスマスものの本をいくつか借りてきました。一応やる気になったらしく、配役もロバに立候補し見事決まったそうです。ただ,ロバってずっと四つん這いで歩いているから見えないんだよねぇ。(H18.11.27)

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さとうわきこさんの「せんたくかあちゃん」です。今日はお姉ちゃんが土曜日の音楽会の振替で休みになり「たまにはお弁当!」というので2つになりました。どうしようかな?と考え、本棚を見ていたら,,,二冊あるではないですか,それも同じモノがバーションをかえて時代を超えて。「せんたくかあちゃん」には二種類あって「こどものとも」で約30年前にでた「せんたくかあちゃん」(我が家にあるのはお父さんの)と、3.4年前にでた(お姉ちゃんの)「くもりのちはれせんたくかあちゃん」があります。カミナリがでてくるのは同じだけどどちらも面白い。それに、よくみると、「せんたくかあちゃんは」季節が夏だったのか,かあちゃんもブラウスで裸足だったのが,「くもりのちはれせんたくかあちゃん」は季節が冬で、かあちゃんもソックスはいてセーター着ています。このお弁当どっちがどっちの本かわかるかな???わかる人はかなりの「せんたくかあちゃん通」です。
追記:以前作った「ばばばあちゃん」と似ているのはしょうがないですよね?!(H18.11.20)

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川端誠さんの落語絵本です。この落語絵本は10作くらいでているかな?我が家には「めぐろのさんま」だけあって、ふりがなを振ってはあるけど漢字も多いし、ちょっとメ落語的オチモを理解するのが難しいので(地名とかがまだわからないしね)誰も触らず新品同様ほこりをかぶっておりました。でもちょうどサンマを食べた後yoppyはこの本を見つけて読んでみたら面白かったらしく、他のも読んでみたいというので有名な「まんじゅうこわい」と「じゅげむ」を借りてみました。「じゅげむ」は何となくテレビを通して聞いたこともあるし、「まんじゅうこわい」はオチがとってもわかりやすいようで、馬鹿ウケです。「今度は熱いお茶がこわい。」と言うオチはわかっているんだかわかっていないんだかよくわかりませんが,子どもなりにこういう日本独特の笑いを楽しんめるんだなと実感。そう言えば黒柳徹子さんも子どもの頃ラジオから聞こえてくる落語がすごく好きで、大人はわからないだろうと言うけれど本人はすごく面白かったと何かの本で書いてあったのを思い出しました。昨日他の落語絵本も借りてきて、結構難しそうなのもあるんだけどゲラゲラ笑いながら読んでいます。口調がちょっと江戸っ子になってきたかな???
昨日は幼稚園の収穫感謝祭(みんなで野菜を持ち寄って神様にお捧げした後、豚汁にして食べます。毎年意外な食材が入っていて結構美味しい)で豚汁をだったので、今日は久々のお弁当です。(H18.11.14)

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yoppyの大好きな島田ゆかさん作絵です。お兄ちゃんの大好きなぶーちゃんの日々の様子が楽しく描かれています。バムケロの兄弟本ですね。ぶーちゃんはバムのおじいちゃんに似てるしね。バムケロシリーズよりもう少し年齢の低い子にも楽しく読めるのではないかな?島田ゆかさんの作品をみるといつも思うのですが,ちょっとした小物まで手を抜かずにかわいく描いてあって本当かわいい。庭の様子とか,ちょっとした花瓶とかも「こんなのあるといいなぁ」って欲しくなっちゃうものばかりです。こういうアイデアってどこから来るんでしょうね。
今日はもう少しお弁当をやろうとしたら,yoppyが起きてきてしまったので速攻で終わらせてしまいなんか中途半端です。でもまぁいいか?!(H18.11.10)

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エドアルド・ペシチカ作、ズデネック・ミレル絵、うちだりさこさん訳の絵本です。これもお父さんが小さい頃とても気に入っていたのをとっておいたので、それをyoppyは読んでいます。表紙は色が剥げているしセロテープで補強してあるけど、お話も絵も時代を感じさせず斬新です。
大きなポケットのついたズボンがどうしても欲しくなったモグラが,いろんな仲間に協力してもらってズボンを手に入れるお話。虫や鳥、お花など自然の描写がとても素敵。続き本で、このズボンを手に入れ、次は自動車を欲しくなったモグラのお話「もぐらとじどうしゃ」も面白いようです。(お父さんはこっちの方が気に入っていたようです。自動車好きの子はこっちの方が好きかな?)
約30年前にこの本が出たのですが,この作者と絵を描いた方はつい最近も新しい作品を出しているんですね。今年の3月に発刊された「せかいでいちばんおかねもちのすずめ」を図書館で見つけてびっくり。絵もお話もとてもポップでかわいいです。この絵が好きな方には是非オススメですね。(H18.11.9)

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有名なバージニア・リー・バートン作/絵です。クロッキーの画風をどうしようか迷って、ご飯を黒米にしてしまったので,いまいちよくわからなくなってしまったけど,,,
この本もyoppyにとってとても記念の本です。2歳半頃、はじめてyoppyがこだわりって毎日寝る前に読まされた本です。お姉ちゃんの保育参観でみつけて、電車好きなので絵だけ見せようかと思ったら食い入るように見るので、買ってあげたら毎日朝昼晩と見入っていました。ちょっと長いので,寝る前に読むのは私が辛いときもあったりしたけど、本当によく読んであげた本です。独特の画風がちゅうちゅうの早さを本当によく表していて白黒なのにすごく情景が見えてきますよね。
バートンの他の作品で「ちいさいケーブルカーのメーベル」や「マイク・マリガンとスチーム・ショベル」なんかも面白かったようですが、今は「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー」がバートンの作品の中で一番のお気に入りのようです。(H18.10.30)

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マレーク・ベロニカ作、絵/とくながやすもとさん訳の「ラチとらいおん」。世界で一番弱虫だったラチくんのところにつよいらいおんがやってきて,ラチくんの怖かったことを一緒にひとつひとつ克服するお話。最後はラチくん一人でやり遂げることができ、らいおんは他の弱虫のお友達のところへいってしまう。ラチくんがたくましくなっていく様子が1ページ1ページ伝わってきますよね。我が家の子供達もチワワにさえおびえていたので、弱虫だったラチくんの気持ちはとっても共感できたようです。
この本を初めて読んで私が思い出したのは,、この作品とは趣旨を異なってしまうけど辻仁成さんの「ピアニッシモ」でした。これはいじめられっこだった主人公に常に寄り添う架空の悪友ができるが、最後はその悪友と別れ,自分自身で生きていくことを決していくようなストーリーだったと思います。自分以外の架空の誰かと共に生きそれを乗り越えるというのは、ちいさな子供から大人になってもいつまでもいつまでも続く自分との戦いなんでしょうね。(H18.10.16)

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有名なエリック=カール作「はらぺこあおむし」。エリック=カールは「だんまりこおろぎ」や「パパお月さまとって」など他にも沢山いいのがありますよね。日曜日にポンっと卵から孵ったあおむしが月曜日からむしゃむしゃいろんなモノを食べ続けて最後はきれいなちょうちょになるお話。お姉ちゃんが2〜3歳くらいの時、あおむしの食べた穴に指を突っ込みながら毎晩よんだ本です(おかげで本はボロボロ)。yoppyくんにはそんなに読んだ覚えは無かったのですが,初夏、我が家の庭のかき菜にもんしろちょう,さんしょうにからすあげはがたくさん卵をうんでくれました。あおむしをたくさんつかまえてちょうちょになる様子を見たり、幼稚園にも持っていってお友達と観察したり、そんな時この本を思い出したらしく幼稚園にも持っていってみんなで読んだようです。もりひさしさんの訳がとってもいいですよね。「おなかがぺっこぺこ」って書くところなんていい感じ出してますよね。(H18.9.28)

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これは内田麟太郎さん作、荒井良二さん絵の読み切り絵本です。キャラクターはどれもユーモラスで、絵も字もそれぞれのちょっとした動きがとても愉快です。途中途中に内田麟太郎さん独特の繰り返しの歌が入っていたりして,言葉遊びも豊富。yoppyくんお気に入りの4コマ漫画も途中に入っています。話の内容はスケールがとにかく大きい。「いいことを」探しにたこの8ちゃんが出かけていくんだけど、最後は星空をみて「それ」に気付くって、、、大人でも難しいなって。内容がとても深いなと思います。yoppyくんは深い意味が分かってるかわかっていないかは別にしてとても気に入りました。この本を読み終わった後,幼稚園の定期購読しぜんのシリーズ本「つき」(星空が出ています)を必ず読むんだけど,これが偶然なのか,何かを感じているのかはわかりません。(深読みしずぎかな?とも思うけど)ただ,この絵本を読んでみて思ったのは、きっとこういうスケールの大きい絵本って子供の成長過程によって子供自身感じるものがかなりちがうんだろうな。感受性が豊かなこの時期、同じ絵本を毎年読んでみて,感想を聞いてみるのも面白いなって思いました。(H18.9.14)

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山下明生さん作、梶山俊夫さん絵の元気なイタチの子供達が主役のシリーズ本。この本の他に「みんなでそらをとびました」「みんなでかぜになりました」があります。「みんなでかぜになりました」が日本の昔話っぽい表紙だったので,よく見ないで借りてみたらあのバーバパパの訳で有名な「山下明生」さんの作品でびっくり。リズミカルな話の展開と梶山俊夫さんの描く動物達の何とも言えずほのぼのした絵がスゴく楽しいようで、yoppyスゴく気に入って山下明生さん作、梶山俊夫さん絵の作品を片っ端から借りています。「島ひきおに」シリーズもこのお二人だったんですね。
どろんこになったイタチの子供達が電車になって海へ向かいます。海でお友達と海賊になってそれからまたまたどろんこに、、、水遊びが大好きな子にぴったりです。ご飯で波を作るつもりだったのですが、おかずに埋もれて何かわからないですね,,,ちゃんとお弁当箱の大きさ考えてデザイン考えて詰めないと駄目ですね。(H19.6.25)


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たむらしげるさん作絵のひいらぎ博士シリーズです。ドーナツ大好きなひいらぎはかせとロボットがいろんなふしぎなものと出会うお話。たむらしげるさん独特の絵とマンガのコマ割りのような本の構成が読み進むうちにワクワクしてくるようです。はじめは,子供ってこういう大人向きの絵は好きではないと勝手に思い込んでいたら,男の子にはウケるんですかね?お父さんも好きだったみたい。yoppyたむらしげるさんの本はどれも大好きで、何度も読んではウケています。
わが家にはたむらしげるさんの絵本はお父さんが幼少のときの「ロボットのくにSOS」(こどものともバージョン)しかないのですが,○○年前にもかかわらず絵は時代を感じさせないし,話も面白い。ハードカバーの本でないので、お父さんも子供の頃何度も読み込んだし,yoppyもしょっちゅう読んでいるのでボロボロです。(H19.3.8)


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つちだのぶこさん作絵の絵本。シリーズ本かどうかは微妙ですが,この本同じ設定のお話で「カリカリのぼうしやさん」というのがあります。
マニマニさんは昼寝ばっかりしています。でも夜になると大活躍。それは,マニマニさんのお仕事がみんなを気持ちよくおやすみさせる「おやすみやさん」だから、、、忙しい帽子屋さんには花びら枕をつくってあげたり、わんぱくウリボウ兄弟にてんてこ舞いしたり、寝れないよ〜!って困っている人を助けてあげるお仕事です。
とってもかわいらしい絵とアイデアいっぱいユーモア溢れるお話です。寝る前のひとときにいいかもしれませんね。yoppyの大好き絵本「バムケロ」に絵の雰囲気や,ほんわかした中にちょっと笑える所があるのは似ている気もします。シリーズ同士でキャラクターがちゃんとつながっているし,絵の細かい所まで手を抜いていないので、よく見ると「こんな所にあった〜〜」って発見があります。(H19.3.6)


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天王屋図夫六著、みやざきひりかずさん絵のふしぎ生物図鑑。「てんのうずやずぶろく」さん(著者)という冒険家が冒険の途中でたくさんのめずらしい生き物たちと出会い、その生き物をよく観察してまとめたものがこの本です。
この本を見たとき、本当に目から鱗が落ちたというか感銘を受けたというか,とにかく驚きました。絵本風なのに図鑑。それも言葉遊びから生まれた生き物や,かなりの想像力がないと理解できない生き物がたくさん載っているので,絵を見て,説明読んで、隣の4コマ漫画をしっかり読まないとその生き物が理解できないんです。yoppy的には知らない言葉(例えばF-1とか)あったけど、隣の4コマ漫画や絵をよく見て何となく理解できたようで、とってもハマっています。特にこのお弁当にした「オムラ(海にいたオムライスの形をしたクジラ)」や、「アイアンヘッド(杭を見ると打ち込みたくなる金槌)」、「おおあしくん(巨人の足かと思ったら足だけの人だった)」がお気に入りです。
想像力とユーモアセンスがたっぷりつまった図鑑風絵本です。(H19.2.19)


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フランスの絵本作家ポール・コックス原作、松田素子さん訳のアーチボルドシリーズ。コアラ探偵アーチボルドシリーズと、ラストパップ島のコアラ,アーチボルド氏の冒険の2シリーズがあります。
どちらもラストパップ島にすむゆかいなコアラとアナグマたちがおもしろおかしい冒険や事件を、みごとアーチボルド氏がすっきり解決していくお話。絵やお話の感じが「ぞうのババール」に通じるものがあるなぁ。とおもっていたら、このポール・コックスさんは、「ババール」や「タンタン」(すみません私知らないです)の大ファンだったらしい。
なんと言っても絵が外人さんらしい絵って感じで(どんな感じだ?!)色使いが可愛いし,絵本なのに話がひねって考えてあるので面白い。幼稚園というよりは小学生向きかな?yoppyもはじめ漢字も多いし(よみがなはついているが)難しそうに読んでいたけど,島の地図や漫画っぽい描き方にひきこまれるらしく楽しそうに読んでいました。(H19.2.8)


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宮西達也さん作絵のティラノサウルスシリーズ、去年の10月にでた最新版です。世の中は力のある者が勝ち。力の強い者が一番なんだと信じていたティラノサウルスだったけど、自分が歳をとったとき小さなトリケラトプスに教えられます。何が一番強いかを,,,そしてその想いは,トリケラトプスの親子にもちゃんと伝わっていくという、最後はウルッときちゃうお話。
宮西達也さんの本ってはみんな最後にどんでん返しというか,何かを気付かしてくれるお話が多いですよね。絵の面白いキャラからは想像できない奥の深〜い感動のお話なのでそのギャップが面白い。「愛」という言葉の意味が子供に伝わるかどうかは難しいけれど、お話を読んで何となくでも伝わって欲しいと宮西さんは思っているんでしょうね。
今日のお弁当はラストのシーンで,トリケラトプスがティラノサウスルを想いだすシーンを作ってみました。(一応トリケラトプスのつもりです)(H19.2.6)

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中川ひろたかさん作、市居みかさん絵のブルトンシリーズ。春夏秋冬4冊のシリーズです。「はるはおはなみ」では、だるまのタカサキさんがこぶたのブルトンといたちのアンドレを誘ってお花見に出かけます。お弁当持ってやってきたけどお花見は混んでいるしお弁当はとられちゃうし,あれあれどうなっちゃうんだろう。ビール売りのキリン(これってビールメーカーをかけたのかしら?)がでてきたり大人的にも面白い。クールなアンドレの冷たい台詞とあっけらかんとしたタカサキさんの掛け合いが笑えます。動物たちの表情や絵の変化も楽しいので読みきかせに良いかも。このシリーズもお話がとってもテンポよく進んで行くので一気に大笑いで読めちゃいますね。こういう本はyoppyすご〜く好みです。桜の花びらが舞う中で食べるお団子はすごくおいしそうで「団子たべたい〜!」と読むたびに言っています。(H19.2.5)
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ヘルツィーコバー作、ズデネック・ミレル絵、千野栄一さん訳の絵本。この絵は見覚えあると思ったら,ペシチカ作「もぐらとずぼん」「もぐらとじそうしゃ」の絵と同じ画家です。もぐらシリーズはたいそう古いから,ズデネック・ミレルは50年近く現役で活躍して、そのうえ絵も時代の流れをいっさい感じないポップな感じで,チェコのみならず世界でも代表的な絵本画家さんですね。
yoppyは父子共々もぐらシリーズ大好きだったので,図書館でこの絵を見つけたときは飛びつきました。みつばちの大切にしていた蜜を食べてしまった子犬はみつばちに追い回されて大けが。でもその子犬の夜見た夢で子犬はミツバチになって一緒に働きます。ミツバチの気持ちがわかった子犬は次の日からどうしたかな???子犬独特のいたずらのようす、愛らしい様子がとっても可愛くて犬好きにはたまらないかも。この本の他のシリーズに「しりたがりのこいぬとおひさま」「しりたがりのこいぬとたまご」の2冊があります。(H19.2.1)

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「まめうしくん」シリーズで有名なあきやただしさん作絵のたまごにいちゃんシリーズ。本当はもう卵からでないといけないのに卵をつけたまま大きくなったたまごにいちゃん。 おかあさんは「早く大きくなるといいね」っていうけど、頑に「たまごのままがいい!」と言い張るたまごにいちゃん。でもとうとう殻を破って出てくることになっちゃった。さて、、、というお話です。
作者のあきやまただしさんの息子さんがちょうど幼稚園年中になったといき、いつまでも甘えたいのに体は大きくなっていくし、みんな見てるとちょっと恥ずかしいし,,,というジレンマが見え始めた頃書かれた作品です。yoppyも年中なのでまさにたまごにいちゃんのようなときはもちろんあります。いつまでも赤ちゃんみたいに大事に大事にされていたいけど「お兄ちゃんでしょ!」という大人からのプレッシャー。でも意外とお兄ちゃんしてみると気分が良かったりして得意顔。たまごにいちゃんの頑な気持ちも、得意になっちゃう気持ちも親子共々すごくよくわかる微笑ましい絵本です。(H19.1.22)

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島田ゆかさん作,絵のガラゴシリーズ。バムケロとともにyoppyを本好きに導いてくれた本です。バムケロは幼稚園の先生も持っていたのですが,ガラゴの絵本はなかったみたいなのでyoppyはみんなに見せてあげたいと持って行ってクラスみんなで楽しんでいました。特にこのページのプリン山がでてくると全員大ウケ!!!プリンの形をした山が面白いのか、どこが彼らのツボにハマってそこまで大ウケするのかわかんないけど,この場面が一番好きな描写だと先生が教えてくれました。
今日は「プリン山のガラゴにするぞ!」と思っていたのはいいけど,ガラゴに気をとられて他のおかずのコトを考えてなかった,,,ガラゴをつくってからハタと気づいたらおかすに詰められるようなモノが何も無い,,,どう見ても夕飯の残りって感じですよね,,,ちょっと反省、、、
それに、相変わらず写真のセンスなくってよく見えないしね。もう少し写真もちゃんと撮れるよう頑張ります。(H19.1.16)
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今日からお弁当再開です。冬休みの間朝はゆっくりまったり過ごしていたので今日から気合い入れないといけまんせんね。今日は大人気の原ゆたかさん作、絵の「かいけつゾロリ」。冬休み前にyoppyと図書館に行った時、たまたま返却の棚に「かいけつゾロリ」が1冊あったのでyoppyが読んでみたところ,面白い!らしく読み終わるまで帰れませんでした。借りてみようと思ったらこれって大人気(この地方だけかもしれないけど,,,)なんですね。あれだけシリーズ本あるにも関わらず予約で1冊もない、、、とりあえず,予約待ち数の少ないのをいくつか予約し、冬休みの間は予約で借りたゾロリばっかり読んでいました。テレビでもやっている(ここらへんは日曜朝7時〜)ようで、遅ればせながら見るようにもなりました。初期の頃の作品と,今の頃と微妙にゾロリも亥(イシシとノシシ)も違うんですよね。お話だけでなく,迷路があったり間違い探しがあったり4コマ漫画があったり飽きないところが子供にウケるんですね。(H19.1.11)
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昨日yoppyは、日曜日微妙におなかの具合が良くなく大事を取ってお休みしたので、今日が今学期最後のお弁当です。昨日は一日暇で元気だったので、図書館でバーバパパシリーズを借りてきてひたすら読んでいました。アネット=チゾン/タラス=テイラー作 山下明生さん訳にバーバパパシリーズ。 バーバパパはたくさんの種類がありますが,講談社のバーバパパ絵本(全7冊)がお話の内容も面白くって、幼稚園から小学生くらいにはちょうどいいですね。この本もお姉ちゃんが音読の宿題で学校から持ち帰ってきました。絵がかわいいからか珍しくお姉ちゃんは気に入ってよく読んでいたので,なかなかyoppyは読ませてもらえず同じモノを図書館で借りてよんでいます。これも古いけど,いつ見ても絵もかわいいし話も新しい、というか斬新だし奥が深い。難しい単語(バーバパパのしまづくりでは「ロビンソークルーソーごっこをする」というところがあって説明が大変でした)とかも結構あるので子供ながらにいろいろ考えるみたいです。(H18.12.19)

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H・A・レイ作、絵の「人まねござる」シリーズ。夏休みに映画をやっていましたよね。yoppyも夏休みにこの「ひとまねござる」シリーズにハマって読みまくっていたので、「映画見に行かない?」って誘ったんだけど「顔が怖い」(映画版だと顔が少し違っていたのが怖いらしい)をいうことで行きませんでした。このシリーズの中で、一番気に入ってよく読んでいたのは「ロケットござる」。やっぱり男の子はロケットとか面白いのですね。レイの動物を扱った作品は他にもたくさんあって、このシリーズの他にyoppyが気に入っているのは「どうながのプレッツェル」です。単純そうな顔なのに,どうしてここまでたくさんの表情が出るんでしょうね。お話が面白いのもさることながら,登場人物の表情がとても豊かで見ていて飽きないですよね。(H18.12.5)

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そらまめくんシリーズで有名ななかやみわさんのきりかぶシリーズです。どこにも動けないし,葉っぱもでないメきりかぶモだけどメきりかぶモだからこそわかる世界が広がっています。この「きりかぶのともだち」は、ちょっと生意気なたんぽぽとの1年を通したお話で、小さな本の中にきりかぶか感じた四季、とりわけたんぽぽと過ごした春があったかいタッチで描かれています。タンポポも最近では年中咲いているし、裏表紙につくしの絵があるのですが,そう言えばメつくしモって最近では実物見かけないから、今の子供達って季節感を感じる機会が減っているんだなぁとしみじみ思ってしまいました。yoppyはきりかぶを探したようですが,きりかぶ自体も見かけないですよね。(H18.11.21)

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おばあちゃんが作ってくれた枕カバーの見本にした「ぐりとぐらとすみれちゃん」から、すみれちゃんを作ってみましたが,,,おばあちゃんも枕カバーを作るとき,「すみれちゃんにしたいけど、顔の表情とか,髪型が難しいのよねぇ」と言っていた通りでした。でも洋服の雰囲気とかでわかってくれるといいんだけど,,,
このお話って,本当にすみれちゃんというぐりとぐらの大好きな女の子がいて、病気か事故かで亡くなってしまいその話を聞いた作者のなかがわりえこさんとやまわきゆりこさんがこの本を作ってくれたという逸話を新聞か雑誌で読みました。亡くなってしまったのはとても辛く寂しいことだけど,お話の中では永遠に元気なすみれちゃんですよね。(H18.11.17)

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宮西達也さんの恐竜シリーズです。図書館でも人気らしく予約してから1ヶ月以上待ってやっと借りることが出来ました。一応アンキロサウルスの赤ちゃんが生まれるところのつもりですが、、、わかってくれるだろうか???
いろんな勘違いからアンキロサウルスの赤ちゃんと凶暴なティラノサウルスの温かい交流が生まれるお話。yoppyは1度読んだときは,いまいち話の内容(「うまそう」という名前の由来)が理解できないようだったのですが,2.3度よんで「わかった!メうまそうモってアンキロサウルスの名前なんだ」とわかったら俄然面白くなったようです。こういう言葉遊び的なものがわかってきたり、少しひねったお話も理解できるようになってきて、日常会話も面白い言葉がでるようになってきました。(今朝の発言「今日ってビミョ〜な曇りだね。」)(H18.10.27)

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佐々木マキさん作、絵の「ムッシュ・ムニエル」シリーズ。我が家にあるこのシリーズは、約30年前のメこどものともモ(この当時250円でした)で発表されたものなのできっと今のと若干絵が違うかな???この当時パパがとっても気に入っていたらしくおばあちゃんがとっておいてくれました。yoppyも気にいっています。ムッシュムニエルの顔も1作ごとに結構違うんですよね。マンガっぽく会話が吹き出しで書いてあって気楽によみやすい。ちょうど先週、幼稚園のお友達が面白いよと「ぶたのたね」という本を持ってきてくれました。なんか見たことある絵だなぁ?と思ったら同じ作者だったんですね。豚の種を蒔く話らしい。とっても面白かったらしく,説明しながら笑い出すので未だに話の内容がわかりません。(H18.10.24)

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マーカス・フィスター作 谷川俊太郎さん訳「世界の絵本シリーズ にじいろのさかな」です。自分勝手だったにじいろのさかな(にじうお)が1作ごとにいろんなお友達に出会って強さやたくましさや優しさを学んでいくシリーズです。1作目のこの本は、自分が一番と思っていたメにじうおメがお友達の大切さ,お友達と分け合うことの嬉しさを学んでいきます。「一緒にあそぼう!」って声をかけられても、自分のきれいな鱗が目当てなんじゃないかと思って無視して通り過ぎたり、そんなことばかりして気付いたら誰にも声さえかけてもらえない。たこの助言をうけて自分の一番大切な物を分けてあげることにしたけど、、、それってとても難しい。どのページも絵がきれいだし,なんと言ってもにじうおがきれい。光り物がついているだけで子供は飛びつきますよね。(H18.10.17)

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たかどのほうこさん作、絵の「つんつくせんせい」シリーズです。ちょっと天然の先生とかわいい幼稚園の生徒たちのお話。この「つんつくせんせいとつんくまえんのくま」はくまのグループとつんつく先生のグループとどっちがどっちかわからなくってこんがらがっちゃっうお話。ちょうど今日教育テレビの絵本の時間でやっていたんですよね(お姉ちゃんが「yoppyの好きなつんつくせんせいやってるよ!」と呼びにきた)。たかどのほうこさんの作品は話も絵もyoppyくん大好きなので殆ど読んでいるとおもいます。ネーミングもかわいいのはもちろん、どの本も共通してほんわかした「たかどのワールド」でドキドキハラハラは無いけど安心して楽しめるようです。(H18.10.13)

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おとうさんはウルトラマン』や『おまえうまそうだな』『きょうはなんてうんがいいんだろう』で有名の宮西達也さんのシリーズです。自分でも描けそうで描けない独特の絵と色彩、ゴシック体の字がマッチしてますよね。必ずウルッと涙腺が緩んじゃう結末が、絵とのギャップもあっていい味出てますね。yoppyくんはこのウルトラマンシリーズのなかで、なぜか一番気に入ったのがちょっと大人向けのコミックっぽい「いとしのウルトラマン」でした。4コマ漫画好きだからかもしれないけど,ラブレターを一生懸命描く場面にやたらウケていて(面白い描写ではあったけど)私がお姉ちゃんの連絡帳を書いていたら「ラブレターはすっきりシンプルにね!」と言われてしまいました(ラブレターではないんだけど、、、)本の中で気にいった台詞を誰かに言いたかったらしい。
今日は運動会の振替休日でお休みですが、お弁当がいいというので手早くできるものでやったので少々いびつです。でも本人がわかればいいよね。(H18.10.10)

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得田之久さん作、久住卓也さん絵のむしたちシリーズです。このほかに「おんがくかい」と「おまつり」があったと思います。丁度シーズンなので本屋さんの絵本ブースのところに積んであったりしますよね。この本は,「虫(ミイデラゴミムシ)のおならでかけっこスタートだから、きっとウケるよ。」と教えてもらい借りてみました。やはりウケました。難しい虫の名前がたくさん出てくるけど子供は面白い方が勝るんですね。はじめは読みにくい虫の名前に詰まったりしたけど、いつの間にかすんなり読んでいました。ダンゴムシが玉入れの玉になったり、カマキリダンスが出てきたり絵も虫たちの動きがとってもユーモアたっぷりで笑えます。運動会前にオススメ絵本ですね。(H18.10.3)

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ゆきのゆみこさん、上野与志さん作、末崎茂樹さん絵の『わんぱくだんシリーズ』です。けんとひろしとくみの「わんぱくだん」三人組が力を合わせておもしろおかしくいろんなことを乗り越えていくシリーズです。子供ながらの思いっきり想像力を働かせるお話です。これも幼稚園の先生に「シリーズ物で面白いよ」と勧められてはいたのですが、その時は読まなかったのに先日近くの公民館の図書室で見つけて自分で借りてきました。一度読んだらかなり面白かったらしく他のシリーズを図書館で予約しました。
丁度週末の運動会で海賊のダンスをやるので読む気になったのかな???運動会で海賊ダンスをやることになり、運動が少々苦手なyoppyくんはかなり消極的だったので先生に「海賊の本をよんでみてその気にさせてみては?」とアドバイスを受け海賊ものの本を図書館で探しましたが,,,海賊をやっつける本はあっても主人公が海賊になるというのはなかなかありませんでした。そのときみつけたのが、ロドニー=ぺッぺの「やかんかいぞくせん」。ネズミが落ちていたやかんでいつの間にか海賊になって航海に出るお話。この裏表紙にやかんで作った海賊船の写真があるのですが、とてもリアルで作りたくなってしまうくらいでした。やかんを工作に使われては困るので空き箱で我慢してもらい、箱で1人がやっと乗れる船をつくったり、船長の帽子もつくってその気になっていました。(H18.10.2)

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なかやみわさん作のくろくんシリーズです。(お弁当箱の関係上4色しかありませんが)くろくんがちょっぴり仲間はずれにされちゃうけど,シャープペンのお兄さんの協力でみんなが一人一人の大切さに気付くんですよね。このお話はお姉ちゃん(小1)が年長さんの時学芸会でやったので私的に思い入れがあります。(我が家はこげ茶色くんでした)
yoppyくんはなかやみわさんの『そらまめくん』シリーズが気に入って幼稚園でまとめて借りました。登場人物(豆)を実物で見たいというので八百屋やスーパーを探しまわりましたが,,,どうしてもみつからなかったのが「そらまめくんとながいながいまめ」にでてくる三尺豆でした。いくら長くても90センチは無理だよ!!!丁度、30センチ程度の育ちすぎたインゲンを知り合いの農家の方に頂いたのでそれで納得してもらったような気がします。「そらまめくん」も以前お弁当にしたのですが,,,「あの緑のボールとヒモ何だったの???」と辛口のコメントだったので今回はクレヨンにしました。(H18.9.25)

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にしむらあつこさんのホネホネさんシリーズです。はじめて「こどものとも年中向き」で届いた時,私的には驚きました。だって骸骨ですよ。でも子供的にはウケるんですよね。おばけ系のはなしかとおもったら全く違って、郵便屋さんのホネホネさんと仲間達の四季折々におきる出来事をほのぼのした内容で書いてあります。単純な顔のホネホネさんが走ったり泳いだりする姿を見ると面白いみたいですね。どの本にも必ず出てくるお手紙は字体もかわいいらしく,素朴な感じでそのページを何度も読んでいる姿を見ると、子供って手紙好きなんだなぁと実感します。yoppyくんは「あきいろのホネホネさん」が一番気に入っているようで、理由は迷路みたいなメつちのなかアパートメがあるからです。(H18.9.19)

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今日は日曜日で幼稚園のお弁当はありませんが,甥っ子(2歳)もお泊りしていたので3人分シリーズ物で揃えてみました。2歳の子も見たことがあって、我が家の子供達も即座にわかる絵本といったら「だるまちゃんだ!」と思い、丁度『こどものとも』7月号でだるまちゃんの最新版『だるまちゃんとやまんめちゃん』もあったので作ってみました。このだるまちゃんシリーズも子供はハマりますよね。必ず最後に「〜しましたとさ。」という終わり方。だるまちゃんの失敗から、立ち直る様子が微笑ましくて毎回笑えます。かこさとしさんのは面白い本がたくさんあるけど、必ず一つ一つに何か気付かせてくれるメッセージがあるような気がします。このだるまちゃんシリーズもyoppyくんは図書館でまとめ借りして飽きるまで読んでいたのですが,これを卒業した後は,殆どの子が「つくって〜」とねだる『からずのぱんやさん』、抜き足差し足忍び足と真似をしたくなる『どろぼうがっこう』に馬鹿ウケしていました。とくに『どろぼうがっこう』は登場人物の絵が怖いんだけど、怖いどろぼうさんが間抜けなことをするのが面白かったらしくお腹を抱えて笑っていました。(H18.9.17)

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絵本の王道さとうわきこさんの『ばばばあちゃんシリーズ』です。このシリーズもバムケロに次ぐ大ヒットでした。約2ヶ月間このシリーズばっかり読んでいました。ちょっとせっかちで思いついたらすぐ行動、そのテンポの良さが絵本から伝わってきてわくわくしちゃいますよね。このシリーズや『せんたくかあちゃん』の影響でyoppyくんはカミナリの絵本を好んで選ぶようになりました。でも本物のカミナリは大嫌いで、雲行きが怪しくなるとおへそにガムテープ貼っています。
このシリーズばかり読んでいたある日、図書館で見つけた『おりょうりとうさん』(さとうわきこ作)にも馬鹿ウケしていました。おなべたちがお父さんを追っかけている最後のページを見たいから読んでいるという感じでした。なべや,野菜が歩く音の表現が彼的にハマったらしく、丁寧に音の描写を読んではウケまくっていました。(H18.9.15)

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このシリーズも何度も読み返していました。内田麟太郎さんのユーモアと降矢ななさんの原色使いのこれでもかっ!っというくらいどアップのインパクトのある絵がとってもマッチしていて、こっちもおかしくなります。話は面白いけど,その奥はとっても深くって、誰しも一度は経験する友達との些細な喧嘩や,意地悪しちゃった事などをとおして友達の大切さを実感できる本ですよね。メちょっと気弱なオオカミモが主人公の絵本は『あらしのよるに』シリーズをはじめいろいろあったのですが,彼はこのシリーズが一番ハマりました。でも田島征三さんの『オオカミのごちそう』3部作もお話は面白かったみたい(絵が少々怖かったらしい)です。(H18.9.12)

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イギリス民話の「さんびきのこぶた」です。良く知られているお話は一匹目,二匹目の家はオオカミに壊されてしまい三匹目のレンガで作ったコブタの家で三匹が力を合わせてオオカミをやっつけるんですよね。今回のお弁当はそのお話のイメージで作ったのですが(どれがレンガの家?と聞かれると答えられないけど、、、),先日瀬田貞二さん訳の「さんびきのこぶた」をよんだら結構残酷で、二匹のコブタはオオカミに食べられてしまい,三匹目が一人でオオカミに立ち向かい最後はオオカミが食べられてしまうというお話でした。この本が原作に近いそうです。でもyoppy以外と平気で楽しそうに読んでいました。大人が思うほど,子供は残酷さが実感できないのかもしれないですね。(H19.7.3)

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アンデルセン作「空とぶトランク」です。私はこの本を読むまでこのお話全く知りませんでした。
怠け者の商人の息子が父親のお金を使い果たして途方に暮れていた時,友達がくれたのがこのトランクでした。実はこのトランクカギを回すと空に飛び上がります。商人の息子は遠くトルコの町まで飛んで行きました。 トルコの町でお姫様に見初められたのですが、浮かれた商人の息子がどうなったでしょうか、、、というお話。
有名なアンデルセンの童話に共通する切なくて悲しい物語とちょっとちがって、人生の戒めめいたものが感じられるお話でした。でもyoppyは楽しく読んでいました。スズキコージさんの絵がトルコの町の雰囲気を感じさせてくれて素敵です。今日は(手抜きと言ってしまえばそれまでですが,)夕焼けの砂漠をらくだを連れた商人達が歩き,その遥か遠くをトランクが飛んでいるところです。(H19.6.26)


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グリム童話「おおかみと7匹の子やぎ」の、ママヤギが子やぎ達をオオカミのおなかから取り出しているところです。ヤギって難しいです。小さい子やぎ達をどうやって形にしようか考えて、目に留まったクローバーの抜き型で抜いていらない部分を切りとったのですが,ヤギってわかるでしょうか?7匹&オオカミがいればわかってくれますよね?!
ここ最近,日が長くなったのもあって異常なほど子供達早起きです。わが家の子供達は2人で子供部屋で寝ているので,一人が起きるともう一人もどうしても起きてしまうんです。(バタバタうるさいし,乗り越えるとき踏んじゃうらしい)今日は5時半に起きてきました。yoppyのお弁当は「お楽しみ弁当」と本人が命名して、食べるとき始めて見て絵本の題名を当てる!ということに(いつのまにか)なっているので、早起きされるとすごく焦ります。ナノで今日おかずがしょぼくてゴメンネ。
このままだと、私は4時起き子供5時起き(ついでにお父さん7時起き?!)になって行く気がします。でも起きれちゃう自分が怖い(年齢?!で早起きが辛くなくなったかも)(H19.5.18)

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グリム童話から「こびとのくつや」です。貧しい靴屋さんにはもう1足分の材料しか有りません。でも朝起きてみると,一足分の材料から立派な2足の靴が出来上がっています。そんな日が続き,ふしぎに思った靴屋さんが夜中仕事場をのぞいてみると、裸の小人が二人靴を一生懸命作ってくれていました。それを見た靴屋のおばあさんがこびとのために洋服を作ってプレゼントすると大喜びで小人は消え、靴屋さんも幸せに暮らしたというお話です。yoppy小人さんのお話好きなのでとても気に入りました。近所のスーパーに行く途中で、この靴屋さんに似た風情の有る靴屋さんが有るので「ここに小人いるのかなぁ」ってボソッと言っていました。(H19.5.8)

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GW中日同様休みボケボケの今朝です。今日は休み明けだし(といい訳ですが)名作では有りませんがアジアアフリカの絵本シリーズからリベリア民話「ほーら。これでいい!」にしてみました。アフリカの物語って,今までちゃんと読んだことが無かったのでこの本を教えてもらってこんなに面白くって意表をついているお話が有ることに驚きました。yoppyもとても気に入って1ヶ月近く図書館で借りています(スミマセン)。これは、西アフリカ(ギニアの下辺り)に暮らすダンの人々に伝わる、みんなで協力することの大切さを子供達に教えるために語り継がれた物語だそうです。バラバラだった手足や胴体が,どうやったら目的を達成できるか色々くみ合わさって考えながら最後に一番良い組み合わせを考えて行くお話です。絵の雰囲気や,字の雰囲気が何ともアフリカっぽいし、なんといっても決め台詞の「ほーら、これでいい!」と言われるととってもおおらかな気分になれます。(H19.5.7)


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イギリスのオスカー・ワイルド作「しあわせの王子」です。町の真ん中に立つ黄金の王子様の銅像は、目にサファイヤ剣にはルビーがうめ込まれた立派な銅像です。王子様は町の貧しい人たちの様子を見て嘆き悲しみ、偶然旅の途中で寄ったツバメに王子様の目や剣のルビー、最後は黄金を一枚一枚剥がして貧しい人たちに送り届けるのです。そして最後はツバメも命絶え、王子様も汚い銅像になって捨てられてしまうというお話です。
このお話大好きなんです。王子様もツバメも可哀想なのに何度も読みたくなってしまうんですよね。なのに今日のお弁当は,,,なんかカラスみたいなツバメ(のつもり)だし、頭の中で描いていた王子様と全然違う王子様になってしまいました。顔って難しい。私はこのお話アンデルセンだと思っていたら違いますね。このイギリスのワイルドさん信心深く(キリスト教)このお話のような,自己犠牲が題材の本を沢山書いている方のようです。(H19.4.19)
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アンデルセン童話の「スズの兵隊」です。私の記憶だと「なまりの兵隊」だったのですが、、、この前の「猿蟹合戦」の題名の時も思ったけど、「戦争」関係の言葉を子供にはなるべく柔らかい表現に変えているのかもしれないですね(私の思い込みかも、、、)yoppyに「スズって何?」と聞かれ「う〜ん?!鉄みたいな固いやつ」とよくわからない答えをしてしまいました。
このお話も悲しい結末ですよね。片足の無いなまりの兵隊さんは踊り子の人形に恋いこがれています。ある日、落っこちたのに気付かれないでドブ川を流れネズミにとらえられたり、魚に食べられたり,,,散々な目にあって,やっと人間に見つけてもらったと思ったら,暖炉の火の中へポイッと投げ込まれて溶けてしまうのです。踊り子の姿を思い浮かべながら,,,本によっては、踊り子も一緒に暖炉に投げ込まれるのもありました。(アンデルセン1年生)
韓流ドラマではないけれど,泣ける物語は大人がハマっちゃいます。ココ最近図書館で借りているのは泣けるものばかりです。yoppyは面白おかしい本の方が好きみたいだけど、悲しい結末の絵本も最近では私に感化されて気に入ってきた様子、、、それに,悲しい絵本は絵がとってもきれいなものが多いからでしょうね。(H19.4.19)

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今日のお弁当は、イソップ物語から「まちのねずみといなかのねずみ」です。のんびりゆったり暮らしていた田舎のねずみの所に、王さまのお城に住んでいる都会のねずみが遊びにきます。都会のねずみのあまりにきらびやかな生活の話を聞いて,田舎のねずみも都会のねずみと一緒に都会に行ってみると,,,王さまの残した残飯を食べていたら,すぐに人間に片付けられてしまい,犬や猫には追っかけられるしハラハラドキドキの毎日。やっぱりゆっくりした田舎の暮らしのほうが自分には合っているんだと田舎に戻って行くお話。
どんなに偉ぶっていても所詮見栄っ張りでしかなかったんだ、やっぱり自分には自分に合うものがいいんだと気付かせてくれるお話です。ごちそうの絵とてもおいしそうなので、yoppy何度も読み前していました。(H19.4.16)
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今日から幼稚園が始まります。今日は天気もいいので,幼稚園の降園後公園でみんなとお弁当にするかな?と思い、年長組初お弁当つくりました。年中までは楽しく面白い絵本ばかり読んでいたけど,春休み色々読み返してみたら、わが家の子供達は世界の名作,日本の昔話を良く知らなかったことに気付きました。ディズニーでキャラクターも出ているシンデレラや人魚姫は知っていても、一寸法師やかぐや姫,裸の王さまや王さまの耳はロバの耳等々はよくわかっていなかったんです。なので今学期は世界の名作,日本の昔話を中心にお弁当を作ろうかと(今のところ)思っています。今日はアンデルセン童話「みにくいあひるのこ」。みんなと違うことでいじめられ続けた醜いアヒルが、大きくなって奇麗な白鳥になるお話です。子供の頃は深く考えずに読んでいたけど、大人になって読み返すとやっぱり読み継がれている絵本って奥が深いですね。(H19.4.10)


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ンデルセン童話で有名なおやゆびひめです。今日で今年度幼稚園のお弁当はおしまいなので、何にしよう??と考え、季節感があるキャラ弁、、、と考えていたらお姉ちゃんの机の上に「アンデルセンどうわ1年生」がありました。この本にも載っていた(お姉ちゃんの本はyoppy勝手に読んでいます)し,「おやゆびひめ」の絵本はyoppy読んだことあるはずだ!と思い作ってみましたが、、、
おやゆびひめが立っているお花は、パプリカにしたのですが重ねすぎてなんだかよくわかんないし、登場人物入れすぎてごちゃごちゃしてしまいました。っで出来上がってPCで画像をよく見たら,もぐらとコガネムシが入っていない!!!もう写真を撮り終わって蓋を閉めて包んでしまったので追加するのはあきらめました。ツバメとカエルで本の名前わかってくれることを祈ります、、、(H19.3.12)

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ずる賢いおとこが天狗をだまして手に入れたのが「てんぐのはうちわ」。このはうちわはあおげばあおぐほど鼻が高くなるんです。ちょっとふざけて長者どんの娘の鼻をすご〜〜くたかくして、自分がやったにもかかわらずたくさんの小判をもらって治してあげると今度は自分の鼻がどこまで高くのびるかやってみた。のびてのびて雲を突き抜けたところは,ちょうどカミナリ様が橋の工事中。ちょうどいい杭があったもんだと、男の鼻はカミナリ様の橋の杭に使われてしまい,とうとう男は天に昇ってカミナリ様のお手伝いをすることになったというお話。
本やによって若干題名やラストが違うみたいですね。yoppyは長新太さんの絵の「てんぐのはうちわ」(写真撮り忘れました)を図書館で借りたのですが,幼稚園には違うバージョンが有るようです。
天狗のはうちわってヤツデの葉みたいなものだろうと作ってみたのですが,鼻に押しつぶされて見えないですね。(H19.6.28)

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「ないたあかおに」などが有名な浜田廣介さんの童話です。ヒロスケ童話といわれて学校の教科書とかにも載っているようですね。
村の人々が勝手に怖いと思いこんでいた龍でしたが,実はとっても優しい龍でした。唯一村で龍を怖がらず龍に憧れを抱く少年が龍を探しに行きます。人間達に恐れられていると思っていた龍は、少年の熱意に心動かされ少年を村まで運び,自らは黒い船に替わっていくおはなしです。
ページを追うごとに、じんわりと竜の悲しみ,少年の気持ちが伝わってきて読み終えた後すごく心が癒される本です。yoppyは初め感心がなかったのですが,一度読んであげたら自分で何度も読み返していました。読み返すごとに龍の悲しみが彼なりにもわかってきたようです。子供のみならず,大人の心にも響く本ですね。流石日本のアンデルセンです。
一応龍の鱗まで頑張ってカットしたのですが,写真にするとよくわからないですね。ショック、、、(H19.6.11)

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乱暴ものの須佐之男命は天照大神に高天原から追い出されてしまいます、地上に降り立った須佐之男命は八岐大蛇(やまたのおろち)におびえている出雲の人々を守るため、おろち退治をして出雲の国を守り、助けた姫と結婚したというお話です。古事記の有名な逸話ですね。
お弁当のご飯部分は、暗闇の中で八岐大蛇の目が光っている様子なのですが、海苔のサイズはちいさいし8つ分目を入れたら何だかわからなくなってしまいました。八岐大蛇の目は赤いらしいので,赤くしたのですが,,,
おかず部分は須佐之男命がおろちを退治しているところです。8つヘビを入れようと思ってはみたものの、お弁当にヘビだらけっていうのもどうだかなぁ??とおもい少し数は減らしました。「やまたのおろち」お弁当、というより、「へび」弁当ですね。
おろちの呪い?!かyoppy水ぼうそう発症。朝は首に1つポツンと虫さされのものがあったのが、夕方には足にも顔にも多数有りました。当分幼稚園お休みですね。お姉ちゃんの運動会終わってってよかったです。(H19.5.31)
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むかしむかしカラスは白かったんです。でもお洒落なからすはフクロウの染物屋さんにお願いしていろんな色に染めてもらったのですが,なかなか気に入らない。めんどくさくなったフクロウの染物屋さんがいろんな色を混ぜちゃったら,真っ黒になっちゃったというお話です。だから,それ以来フクロウはカラスの寝ている夜に活動する様になったみたいですね。
このお話、私はすごく記憶に残っていて「なるほど」と子供ながらに納得した覚えが有ります。題名は「からすがくろいわけ」だったかな?!、でもこのカラスが白い表紙を見たときは一気に記憶がよみがえってきました。自分が持っていた本の表紙は覚えていなくっても、物語の印象に残った1ページ1ページは鮮明に思い出されるんですよね。(H19.5.21)

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今日はかぐや姫お弁当です。上段が竹から生まれたかぐや姫、下段は月を眺めるかぐや姫という設定なのでですが、これを当てる(本の題名)のは結構難しいかも?と作りながら思っています。実はわが家の子供達つい最近までこのお話よく知りませんでした。先日タケノコを食べながら,「そういえばかぐや姫は竹から生まれたんだよね。」と話した所,2人とも「へ〜そうだったんだ。」っと中途半端な返事。考えてみたら,テレビで見るアニメにちょっとかぐや姫らしき描写があったかもしれないけど。かぐや姫のお話を全部読んであげたことは無かったのかもしれません。ちゃんと本を読んでみると、かぐや姫が月に帰る描写がいろんな本によって違っていて,御者と車が迎えにきて月に帰る本もあれば,天女たちが羽衣を持って迎えにきてその羽衣に乗って月に帰る本もありました。私の子供の頃の記憶(多分テレビの日本むかし話)だと御者と車に乗って帰った気がするんですよね。(H19.4.13)
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