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2007年9月

ぼくのコブタは、いいこでわるいこ

マーガレット・ワイズ・ブラウン作、ダン・ヤッカリーノ絵、灰島かりさん訳の読みきり絵本。コブタを飼いたいピーターだけど、汚いし、悪さをするとママは言う。でも農場のおじさんに頼んで飼ってみたらうちのコブタってきれいでちょっぴり悪い子だけどとってもいい子?!だってわかったんです。というお話。なんと言ってもイラストっぽい絵が可愛いから子供は喜びます。あまり厚くないので、ちょっと時間のあるときサラッと読めてちょっと面白い。それにコブタやピーターが自信を取り戻す表情や農場の様子がとってもいいんです。
お弁当のおかずの方には一応こぶたのウィンナーも3匹入れてみたのですが,よくわかりませんね?!(H19.9.28)
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動物園お弁当(主役はゾウ)

今日はお姉ちゃんの遠足で動物園です。1年生と2年生で合同班を作り一緒に電車に乗って行きます。2年生が班長やいろんな係をやって、動物についても一人一人担当の動物を決め1年生に説明してあげるということで,お姉ちゃんが選んだのが「ぞう」。「ぞう」について調べたことをプリントにして持って行くのですが,今の子供達って調べるのも「ネットで見れば!」、、、その言葉に私は固まってしまいました。「図鑑でみないの?!」と聞いたところ、「ネットの方が早いって言ってたよ」との返事。お友達に「ZOO net」で調べるといいって教えてもらったそうです。ご希望通り「ZOO net」も見、一応図鑑も確認させて下調べは無事終了。「ぞう」担当のお姉ちゃんなので、今日は動物園(主役はゾウ)お弁当です。一応主要な動物入れて、紅白帽子をかぶっている子供も入れました。yoppyくんももちろんお弁当なので同じお弁当にしたのですが、2つ「お楽しみお弁当」って辛いです。でもお姉ちゃんは年に数回しかお弁当ないから喜んでくれるといいな。(H19.9.27)
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いがぐり星人グリたろう

大貫妙子さんの読みきり絵本。家の柿の木になぜか大きな栗がなっていた。実はその栗は宇宙船で、中にいたのは『いがぐり星人グリたろう』。グリたろうが宇宙に帰ってしまう冬までのボクと家族とグリたろうの切なくも楽しい日々がたくさん描かれています。
 秋=栗 という単純な発想でこの本借りてみたのですが,お話が面白いこと,絵が可愛いこともあって気に入ったようです。「グリだろう」って名前もいいんでしょうね。
いがぐりの宇宙船をお弁当に入れたかったのですが,どうやって「いがぐり」っぽく見えるおかずを作ればいいのかわからず,最後は甘栗の袋(わかります?黄色いの)を入れることで落ち着きました。あと、ご飯の方はグリたろうが手をつないでいる影のつもりです。(H19.9.25)
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長くつ下のピッピ

アスリッド・リンドグレーン作、イングリッド・ニイマン絵、いしいとしこさん訳のスウェーデンの絵本。スウェーデンではとても有名な児童文学の「長くつしたのピッピ」が小さい子にも読めるようにとこの絵本が出来たようです。今、日本で発刊されているのピッピの絵本はこの本と第二巻「ピッピ南の島で大かつやく」みたいです。こちらは文章が長いけど、ピッピの世界にグイグイ引き込まれて一気に読めます。
 トニーとアニカの隣の家に世界一強い女の子ピッピが引っ越してきてたいのしい毎日が始まります。ピッピの奇想天外な生活がとっても面白く一気に読んでいました。(H19.9.21)
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吾輩は猫である

夏目漱石「吾輩は猫である」です。お姉ちゃんの音読プリントがほったらかしてあったのをyoppyがみつけ、とってもウケていました。大人にとったら何が面白いのかわからないけど、「書生というのは時々我々を煮て食うと、、、」というところは馬鹿ウケでした。彼にとったら面白い「こばなし」だと思ったのでしょうか?でもおかげで全文の部分をほぼ暗唱できたようです。ちょうど斉藤孝さん監修武田美穂さん絵の「声にだすことばえほん 吾輩は猫である」があったのでお弁当にしてみました。猫とおじさん(?夏目漱石)だけではわからなそうなので、本(のつもり)に「吾輩」っとカタカナで入れてみたのですが,わかってもらえるかな?(H19.9.20)

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ミミズくんの日記

 ドリーン・クローニン作、ハリー・ブリス絵、もりうちすみこさん訳の読みきり絵本。ミミズくんの生活が日記風に描かれているんだけど、ミミズの季節ごとの生活や学校のようす、他の生き物との関わりがミミズくんの目から面白く描かれています。ミミズくんの記念写真や、宿題を食べちゃって先生に怒られたりする場面はとってもウケました。それに、この本はただ面白いだけではなくって、人間から見たらスゴく小さなミミズだけど,地球はミミズ達のことを忘れていない。という自然のメッセージもちゃんと伝えているんです。
 yoppyのクラスでは、幼稚園の亀がミミズが好物だとわかってから争うようにミミズ探しに熱中しているみたいなので、yoppyこの絵本大変気に入りました。そこいら中穴掘ってミミズを見つけては亀に食べさせるのがおもしろいみたい。先日も雨上がりの午後、巨大ミミズ(ヘビかと思った)がいて、それを『手』で捕まえて亀にあげてたのを見て親はゾ〜〜〜っとしました。(H19.9.18)
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いじわるブッチー

バーバラ・ボットナー作、ペギー・ラスマン絵、東春見さん訳の読みきり絵本。
 お友達って優しくっていい子ばっかりじゃない。大人の前ではとってもいい子なのに,子供同士になるとすんごく意地悪になる子っていますよね。それがブッチー。ブッチーは意地悪だから遊びたくないのに、ママには「いろんな人とお友達にならなきゃ駄目よ」って言われちゃう。ある日,ブッチーが泊りにくることになってしまった。そこで「わたし」が立てた作戦とは,,,
 このお話は、作者のバーバラ・ボットナーが子供の頃ブッチーみたいなこにいじめられたのを思い出して作ったそうです。「わたし」が悩んでママに相談するところ,言っても駄目だと思った私が考える意表をついた作戦に大人も子供もとっても楽しく読めます。意地悪されるお話だけど,ドロドロした陰湿なものではなく、小さな子供同士の「こういうことってあるかもよ。その時はね、、、」って笑えながらも教えてくれる面白い絵本です。yoppyかなり気に入りました。
 人物のお弁当はやはり難しいです。洋服も時間の都合上ハムを切っただけだし、、、(H19.9.14)
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カロリーヌとやどなしさん

ピエール・プロブスト作絵、やましたはるおさん訳のカロリーヌシリーズ。フランスの絵本です。私も読んだ記憶はあったんですが、お話は良く覚えていませんでした。まさか今も有る絵本とは思っていなかったので、図書館で見つけてうれしかったですね。子供達はとっても気に入って夏休み中カロリーヌごっこが流行っていました。だからこそお弁当にしてあげようとは思っていたのですが、人って難しいです。特に人物の目って本当難しいですね。カロリーの目がなかなか上手く切れず、最後は青ならいいやってあきらめました。(H19.9.13)
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やきいもの日

村上康成さん文・絵の「ようこそ自然へ」シリーズの秋バージョン。仲良しの女の子が喧嘩をしちゃっいんだけど、おじいちゃんの焼いてくれた焼き芋食べたらなんだかお互い仲直りできそうな気持ちになったかも、、、、というお話。村上康成さん独特のおおらかなタッチで焼き芋や落ち葉がとっても秋らしく描かれています。字が少ないけれど,二人の女の子の気持ちが表情からスゴくよく伝わってくるんです。この本読むと焼き芋食べたくなっちゃうんですよね。
 ちょうど日曜日に親戚の農家に芋掘りに行って、昨日もおやつは芋、お弁当も芋、、、当分芋づくしになりそうです。(H19.9.12)
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ぼくは王さま

村輝夫さん作、和田誠さん絵の「ぼくは王さま」です。この本以外の王さまシリーズは和歌山静子さんの絵で良く知られていますよね。王さまシリーズの何冊かはyoppy読んだことあったのですが,このぼくは王さま全集、第一巻「ぼくは王さま」を読んだことがなかったのでこの夏休みちゃんと読んでみました。そしたら面白くなったようで、「ぼくは王さま」全集を1冊づつ読んではウケていました。1話が短くって5話〜6話はいっているのがいいんでしょうね。言葉遊びもたくさんあって歌の場面は何度も読んでお姉ちゃんと一緒にウケていました。(H19.9.10)

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夜の博物館

約2ヶ月ぶりのお弁当です。お弁当関係がどこにしまってあるのか,何を買い置きしておけばいいのかさっぱり忘れていますね。お弁当箱探すのに時間がかかってしまいました。今日からまた絵本お弁当くじけずに作りたいと思います。
 今日は映画「ナイト・ミュージアム」の原作絵本「夜の博物館」お弁当です。絵本を読んでいたので,この8月にDVDが発売されたと知って早速子供達と観ました。アメリカっぽいこのスケールの大きさというか、絵本からここまでお話を広げられることに感激ですね。化石の恐竜が冷水機で水飲んでいたり、ラジコンカーをインディアンが運転したりする場面は馬鹿ウケです。ストーリーも面白いのですが,お話をを無視して子供はただ観るだけでも笑えます。
絵本は絵が面白いしお話もあまり長くはないのですが,カタカナ言葉が多かったり歴史上の人物の名前がたくさん出てきたりするので、そういうのがスゴく気になっちゃう子はちょっと取っ付きにくいかも。yoppyは適当に飛ばして読んでいるのか、何度か読むうちに何となくわかるのかいろんな場面でウケていました。(H19.9.6)
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