落語絵本おにのめん
節分も近いということで,yoppy大好きな川端誠さんの落語絵本シリーズから「おにのめん」です。奉公人のお春が優しい道具屋のおじちゃんに譲ってもらった「おかめ」のお面。お春は疲れたときや,悲しい時いつもこのお面を見て元気を出していましたが,その姿を見た若旦那がいたずらして「鬼の面」と替えてしまいました。鬼の面をみて、里(自分の家)で何か一大事があったと思ったお春がお面を手に急いで帰ってみると,,,鬼の面がとってもいろんなことを巻き起こすんです。そして最後は、鬼も笑う素敵なハッピーエンド。(「来年のことをいうと鬼がわらう」という諺を知っていると一層興味深いらしい)
落語ながらのオチが何ともいえず笑えます。落語の噺で女の子が主人公というのは珍しいらしいのですが,ほのぼの笑えるのが楽しいようです。
お弁当はお春が初めに持っていた「おかめ」のお面です。(20.1.23)
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